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脊椎の湾曲・歪みと症状の関係 2017-11-12

みなさま、こんばんは。


頚椎や胸椎、腰椎には“生理湾曲”という湾曲が、
弓なりについています。

立って生活する、私たち人間には重たい頭や、
上半身を支えるために、この湾曲が必要なのです。
でも、この生理湾曲が少ない方がいらっしゃいます。

無理な姿勢を長時間続けたり、むち打ちなどの
急な衝撃を受けたりして、頚椎や腰椎の回りの
筋肉が緊張をして、縮んだままになってしまいます。

すると、生理湾曲が少なくなり、まっすぐに近い
状態になります。

この状態がまた、筋肉に緊張を与え、元の湾曲の
ある良い状態に戻りにくくなるのです。

長時間、パソコンやスマホを使ったり、ゲームを
したりして、上記のような状態が心配な方や、むち
打ちなどの経験がある方は、どうぞご相談ください。

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また、歪みが起きている場所から、出ている神経が
どこに伸びているかで、症状との関係がはっきりします。

逆に、症状から脊柱のどこに歪みがあるかが、
判断できますので、原因を確定しそれを取ることに
よって、早い回復へとつなぐことができます。

当研究所の症例では、急性すい炎になった方の
胸椎に大きな歪みと、周囲の筋肉の張りをみつけ、
施術した結果、医師の見立てより3週間も早い
回復となりました。

整体では不可能と思われている症状の回復が
期待できるのは、身体はすべて繋がっている
からなのです。