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筋肉疲労、揉まないで!! 2017-02-06

みなさま、おはようございます!

今日も寒いですね。昨日の雨は、凍っているところが
あるかもしれませんね。お気をつけください。


今日は、昨日の筋肉の柔軟性のお話に関連して、
筋肉の手入れの仕方の注意事項の一つを、伝えますね。

筋肉は使うと、ダメージを受けます。
そして、伸びます。
その状態で、何もせず放っておくと縮みます。
その際に、ダメージを受けた筋肉繊維は
乱れたまま固まっていきます。

そして、同時に老廃物も閉じ込めたままになります。


体の機能の一つに、溜まった老廃物を外へ出そうという
働きがあります。

その働きは、
乱れたまま固まった筋肉繊維の中の老廃物を、
筋肉繊維をバリバリとかき分けるようにして
押し出していきます。

その時に起きる現象が、『筋肉痛』です。


以上の事からわかるように、筋肉を使ったら、
放っておかずに、繊維を整えることが必要になります。
これが、スポーツ界で言われている、本来の意味の
クールダウンです。(決して冷やすことではありません)


それをどのような方法でやるかと言うと、
自然形体療法でおすすめしている、自己療法にもある
“指撫法(しぶほう)”です。
これは優しく撫でるだけでいいのです。
この方法で、十分筋肉繊維が整うのです。



そして、整った筋肉繊維の中を老廃物が流れ出し、
ダメージを受けた筋肉を回復させるのに必要な、
栄養や水分が入っていくのです。


つまり、決して揉んだりしてはいけないということです。
筋肉をつぶしていることになります。



いつも使っている筋肉とは違う筋肉を使うと、
筋肉痛が起こりやすいです。


筋肉を使ったらすぐに、この方法を試してみてください。
回復が早いです。

もし、筋肉痛になってから思い出したのでしたら、
その時に撫でてください。こちらも早く痛みが無くなります。

撫で方は、親指以外の指の腹で、やさしく、一方方向に
撫でてください。縦横交互に、一か所2~3分です。