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テーピングのお話 2017-03-21

みなさま、こんばんは。


テーピングについて

「テーピングをしてください」とか「テーピングをしたまま施術してください」
とおっしゃる方がいます。

当研究所ではテーピングはいたしません。
なぜなら、テーピングは身体にとって良いことではないからです。

1.皮膚を覆い、本来の機能を妨げるため、皮膚が弱くなってしまいます
  当研究所に来た方の中には、上腕から前腕にかけての痛みで、接骨院にて
  テーピングをされ痛みが治まらないうちに、取り換えの為テープを剥がした
  ところ、皮膚が深くえぐれたように傷つき二重の痛みを負った方がいました。

2.自然な筋肉の動きを止めたり、無理な負荷をかけたりすることになります。
  ある少年サッカーチームに在籍していた子が、小学校4年生ぐらいから
  膝が痛くなったことでテーピングをし始め、中学生になっても続けていた
  ところ、たいへんぎこちない歩き方になってしまいました
  膝が痛くない時も、予防のためだと思い、試合の時、練習の時、普段の
  体育の授業でさえもテーピングをしたままだったそうです。

3.テープが貼ってあることで筋力は衰え、筋肉は退化してしまいます。
  前述のサッカー少年の膝は、周りの筋肉が細くなり、膝から下や大腿の
  筋肉と比較して、バランスが悪くなってしまいました


4.間違ったテーピングによって悪化させてしまうことがあります。
  当研究所に「肉離れ」で来た方は、接骨院にてテーピングをされましたが、
  肉離れを回復させるために行うのとはまったく逆方向にテープを貼って
  いたため、悪化していました


自然形体療法では、テーピングをせずに、手法によって回復させることが可能
です。テーピングだけでなく、サポーターや湿布なども同様に、一時的な効果
だけで根本的な原因解消にはなりません